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前歯の神経を抜くことで起きる問題、治療法①

1.前歯の神経を抜くこと   歯の神経は断然あったほうがいいもので、残すか残さないかとなった場合、できる限り残したほうが懸命です。   でもどうしても神経を抜かなければいけなくなった場合も出てくると思います。   神経を抜かなければいけない場合というのは虫歯が進行してしまって残しておくこと...続きを読む

虫歯のリスクを高める習慣

「虫歯のリスクを高める習慣」と聞いて思いつくことは何でしょうか? 「歯を磨かないこと」や「甘いものをたくさん食べること」はもちろんなのですが、虫歯のリスクを高める習慣は他にもあります。   歯磨きの回数が少ない 一つ目は、歯磨きの回数が少ないことです。 では一日に何回磨けばいいのかというと、その前に、「歯磨き...続きを読む

虫歯を削ると歯は脆くなる?①

残念ながら虫歯ができてしまった場合、それは削って取ることが基本です。 しかし、歯を削ること脆くなり、それ以外にもたくさんのデメリットがあります。   大人になってから虫歯になったり、問題が出たりする歯は一度治療したことのある歯が多いのです。 特に神経を抜いた歯は問題が出やすいです。   また、虫歯は...続きを読む

神経を抜いた歯は健康な歯とどんな違いがある?

虫歯が深くて歯の神経を抜いたけど、治療すればもう痛んだり虫歯にならないよね? このように、歯を抜いたわけじゃないし、治療したからもう安心! と思っている方もいらっしゃると思います。 しかし歯の神経の役割や、神経を抜いた歯は、健康な歯とどんな違いがあるのかご存じでしょうか? 歯の神経の役割 歯の神経には、血管が通っていて...続きを読む

キシリトール配合は虫歯にならない?

「キシリトール配合」と表記されたガムやチョコレート が売られています。 歯科医院でも、キシリトールガムが売られている事も あります。 ガムやチョコレートは、一般的には糖分が多く 歯にもつまり易く、虫歯になり易いお菓子です。 しかし、キシリトール配合になった途端 「虫歯予防」と謳われます。 それは、キシリトールには 虫歯...続きを読む

おやつを食べたら

おやつは食べる種類とタイミングを調整する事が 虫歯にならない為には大切です。 おやつは「ダラダラ食べる」事で 虫歯リスクを上げています。 理想は天然の糖分であるおやつ また粘着性であったり、歯に詰まり易いものを 選ばない事ですが これらを食べても、きちんと時間を決めて食べ 且つ食後に歯磨きがきちんと出来れば 虫歯になる...続きを読む

おやつの注意点

「おやつを食べると虫歯になる」と言うイメージがありますが おやつも食べるタイミング、種類を上手に選べば 虫歯に直結するものではありません。 まず、おやつの種類は虫歯の原因になり易い 糖分が多いもの 粘着性のあるものは、注意が必要です。 例えば、果物やさつまいもに含まれる糖分は 自然のものなので、同じ糖分でもアイスクリー...続きを読む

おやつと虫歯の話 その2

飲食をしたら、きちんと歯磨きをする。 定期検診で歯垢や歯石を除去してもらうなど 日々の対策を行う事が虫歯にならない為には 必要です。 併せて食事内容も大切になりますが 虫歯の原因の1つである「糖類」は 普段の食事にも多く含まれます。 しかし、「食事=虫歯」と言われないのは 食後には歯磨きをする習慣がある人が多い事も 理...続きを読む

おやつと虫歯の話 その1

「おやつをよく食べるから虫歯になった」 「子供がおやつを食べたがるけど虫歯が心配・・・」 と言う声を、よく聞きます。 おやつを食べるのは子供に限らず 大人でもデスクワークをしながら チョコレートを1粒。 または、頻繁に飴を口に入れている。 と言う方もおられます。 では、おやつは甘い物が多いですし 「 おやつ = 虫歯 ...続きを読む

子供の歯ぎしり

睡眠中の子供が、ギリギリと歯ぎしりをしていると 「ストレス?歯並びの問題?」 と心配になる親御さんは多いです。 大人の場合は顎関節症や睡眠時無呼吸症候群などの 可能性もある為、問題視する必要がありますが 子供の場合は、成長過程の生理現象の1つの場合が多いので 特に問題視する必要はありません。 歯ぎしりをするのは生後6ヶ...続きを読む

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