Dr.齋藤
九段下駅前歯科クリニックでは、歯を削ったり痛みが発生する恐れがある治療の際には、その痛みを軽減するための麻酔をします。
さらに、その麻酔の注射が痛くて怖いイメージがある方のために、できるだけ痛みの少ない麻酔を行うべく、表面麻酔など様々な取り組みをしています。
Dr.齋藤
はい、できます。
セカンドオピニオンといって、他の歯科医院での考えを聞くことも一般的になってきています。気になることがあれば、神保町・竹橋からも通いやすい歯医者 九段下駅前歯科クリニックへお気軽にご相談ください。
Dr.齋藤
基本的にはどのタイミングでも治療はできますが、つわりなどがある方には安定期を待ってから治療開始することをお勧めしています。
レントゲンなどは相談しながら行っていきます。
Dr.齋藤
保護者の方へ正しい仕上げ磨きの方法などをお伝えしますので、歯が生えた0歳から大丈夫です。
Dr.齋藤
まず保険が適用される治療というのは、最低限の機能回復を目的としています。
一方、審美治療など見た目をより綺麗にするための治療や、保険の枠組みに無い金やセラミックのような上質な素材を使って治療することを、保険外治療、自費治療、自由診療と言います。
Dr.丸尾
基本的にセラミックで白くできない歯はありませんが、噛み合わせの関係で噛み合う力が強い人や、歯軋りなどの癖がある人は、壊れやすい傾向にあります。歯科医師と相談の上、検討されることをお勧めします。
Dr.齋藤
その人の癖や習慣など個人差もありますのではっきりとは言えませんが、その他の金属、特に保険の銀歯に比べると劣化が少ないと言われています。
ただ、セラミックも物である限り壊れる可能性もありますし、日頃のケアが不十分だと虫歯が再発することもあります。
メンテナンス・ケアをしていくことで使える年数は確実に伸びますが、やはり噛み合わせによっては壊れる場合もあります。歯ぎしり防止のマウスピースを使うなど、担当歯科医師と相談されることをお勧めします。
Dr.丸尾
当院では麻酔をするときに、塗り薬の麻酔(表面麻酔剤)も使用します。
歯ぐきの表面に塗る麻酔で、注射を打つ際のチクッとする痛みを出来るだけ軽減することが出来ます。痛みが少ない・痛みを感じにくい状態で治療を進められるよう心がけています。
Dr.齋藤
九段下駅の歯医者、九段下駅前歯科クリニックでは、患者さんに治療の流れや必要性をしっかり伝えることが大切だと考えています。
結果的に歯を抜くことになってしまったとしても、”なぜ残せないのか”、”なぜ抜かなければいけないのか”をご理解・納得いただいてから抜歯処置を行いますので、「わけのわからないまま気づいたら歯を抜くことになっていた」ということはありません。
Dr.丸尾
はい。必要な状態であればもちろん、しっかり治療致しますのでご安心ください。
九段下駅前歯科クリニックでは、歯の寿命をのばすことをモットーに治療しています。歯を長く残すためには、虫歯だけでなく歯周病への対策も重要ですので、ぜひ相談へお越しください。