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差し歯とインプラントはなにが違うの?②

保険治療の詰め物や、差し歯をして被せ物で使う金属は、あまり素材がいいものではありません。

金、銀、銅、スズ、などいろいろな種類の金属の複合体となっています。

 

お口の中は酸性や中性などのpHの変化が激しかったり、熱いものや冷たいものが入ってくるのでとても過酷な環境です。

 

それにより長年使うことで、金属は腐食してきてしまいます。

身体によくない銀イオンが出て金属アレルギーになってしまったり、歯茎が変色してしまったりします。

そのため、個人差はありますが金属の耐久年数は5年〜7年と言われています。

 

それに比べて、インプラントの人工歯根も金属を使っています。

インプラントは第二の永久歯と言われるほど持ちや耐久性が良く、基本的には10年以上持つと言われています。

 

インプラントで使っている金属は腐食しないのでしょうか?

 

答えはほとんど腐食しません。

インプラントの金属はチタンを使っています。

インプラントの会社やグレードによりチタンの純度は異なりますが、チタンは軽いながら、強度がとても強く、そして身体にもなじみやすい、骨とくっつきやすいという性質があります。

 

チタンの表面は酸化膜で覆われています。

これによって歯の表面も溶かしてしまう酸による腐食を防ぐことができるのです。

 

そのためインプラントはとても長く使用できることができるのです。

 

ただ、少し前にインプラント表面の酸化膜を壊してしまう物質があると発表されました。

 

それは「フッ素」です。

 

フッ素は虫歯予防などで使われてきましたが、フッ素によりインプラント表面の酸化膜が破壊されるということがわかりました。

特にお口の中が酸性に傾いている状態でフッ素を使うと腐食するリスクがとても強くなります。

 

腐食してしまうとそこに汚れがつきやすかったり、チタンアレルギーになってしまったりする可能性があります。

そのためインプラントを入れている方はできるだけフッ素が入っている歯磨き粉や洗口剤はあまり使わないほうがいいとされています。

 

インプラントを入れている人は気をつけましょう。

 

 

差し歯とインプラントの違いは、はっきりわかりましたか?

 

インプラントは外科処置を行わなければならず、費用もかかってしまいます。

今までと同じように噛むことができ、とても優れたものですが、自分の歯にはやはり勝るものではありません。

 

今現在、歯が残っているけど虫歯になっているという方。

虫歯が進行しすぎてしまうと、根っこが残っている場合でも差し歯として支えられないと判断されると抜くこととなってしまいます。

 

早いうちに治療をすることで「今」が、この先をみて最小の治療で行えることができます。

虫歯や歯周病は自然に治っていくことはないので、後回しにせず、今のうちに治療をしましょう。

 

また、すでに差し歯やインプラント治療を行った方はこれ以上悪くならないようにより一層注意しましょう。

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