Dr.丸尾
日本人は、欧米の方に比べると比較的歯の黄色味が強い人種と言われています。それに加えて、食べ物の嗜好だったり、タバコを吸っていたり、年齢を重ねることで、少しずつ黄ばみが出てくる方がいらっしゃいます。
クリーニングやホワイトニング、セラミック治療などで解消できますので、気になる場合は神保町・竹橋からも通いやすい九段下駅前歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。
Dr.丸尾
人工歯そのものは虫歯になりませんが、人工歯が被さっている土台部分や、隣り合う歯はご自身の歯なので、ケア次第ではそこから虫歯になってしまう恐れがあります。ご自身では気付きにくい根元やごく小さな隙間から虫歯になることもありますので、歯磨きだけで無く歯科医院への定期検診を必ず受けましょう。
Dr.丸尾
はい、本当です。
時間が経つと金属は徐々にイオン化し、体内に溶け出し蓄積されることで、アレルギーを引き起こしたり身体に悪影響を与えると言われています。
Dr.丸尾
被せ物の中に金属を使用している場合、その金属の色が歯茎に移ったりすることがあります。
もしくは中の金属の色が歯茎を通して透けて見えて、そのようなことが起こる場合もあります。
Dr.齋藤
はい、治療の途中でも構いません。
治療の間隔が空いてしまうと状態が悪化しやすいので、まずは治療を再開することをお勧めします。
しっかり今の状態を把握して、無理のない範囲で一緒に治療を進めて行きますので、まずは神保町・竹橋からも通いやすい歯医者 九段下駅前歯科クリニックまでお気軽にご連絡ください。